リアルワールド
・リアルワールド (集英社文庫)桐野 夏生(著)
■ストーリー:高校三年の夏休み、隣家の少年が母親を撲殺して逃走。ホリニンナこと山中十四子は、携帯電話を通して、逃げる少年ミミズとつながる。そしてテラウチ、ユウザン、キラリン、同じ高校にかよう4人の少女たちが、ミミズの逃亡に関わることに。遊び半分ではじまった冒険が、取り返しのつかない結末を迎える。登場人物それぞれの視点から語られる圧倒的にリアルな現実。高校生の心の闇を抉る長編問題作。
■感想:実は、先日まであの有名な「しょこたんブログ」を閲覧した事がなかったヲイラです[汗]先日、友人達が遊びに来てネットをしている時に初めてこのブログを観たのですが、ブログでしょこたんがオススメ(?)いや、しょこたんが今読んでいるって本が桐野夏生さんの「リアルワールド」でした。なので、読んでみた。しょこたんオススメなので過激なホラーだと思ったら、違ったのねん。ヲイラは、ホラーが苦手だから、かなり勇気を出して読み始めたので肩透かし・・・。でも、それなりに面白いんだが、ラストがねぇ・・・。
そういや、「OUT」と比べるとライトな桐野ワールドかも。(2008年-2冊目/★★☆☆☆)

