原色の街・驟雨

原色の街・驟雨 ・原色の街・驟雨 (新潮文庫) 吉行 淳之介 (著)

■ストーリー:心の底まで娼婦になりきれない娼婦と、良家に育ちながら娼婦的な女――女の肉体と精神をみごとに捉えた「原色の街」等初期作品5編。

■感想:実は、アタシの住んでいる街の周辺が舞台らしい。昔は過激な街だったんだなぁ~。エロエロなのかと思って読むのに躊躇したけど、普通の純文学(?)小説。ずいぶん前の時代の小説なのに、さほど違和感がないのは、今も昔も人間は変わらない部分があるって事なんだろうね。でも、今だから何となく理解できるんであって、これを学生時代に読んでも意味不明だったと思う・・・。(2008年-5冊目/★★★☆☆)

by 110 | 2008.4.10 | Category: Book | コメント (0)
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