赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて

赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて (ちくま文庫)
・赤線跡を歩く―消えゆく夢の街を訪ねて/ (筑摩書房 (2002/03) /木村聡(著)

■内容:公娼制度の廃止に伴い、戦後間もない昭和21年頃から形成された赤線地帯。そこでは鮮やかなタイルと色ガラス、入口にホールのある独特の様式が生まれ、カフェー調の店が全国の盛り場で流行した。昭和33年の廃止後、アパートや旅館、町工場などに姿を変えて余生を送ってきたそれらの建物も、半世紀が経過し風化が進む。戦後の都市空間を彩った建築物とわずかに残る街並みを記録した貴重な写真集。

■感想:アタシが越してきた街は、アタシが生まれるずっと昔は派手なネオンでギラギラした原色な街、カフェー街があったらしい。今も、その頃の名残りの建造物とかも多少は残っているので、写真と作者のエッセイ作品を片手に近所を散策しようかな~と思っている所在でございます。。(2008年-16冊目/★★★☆☆)

by 110 | 2008.5.8 | Category: Book | コメント (0)
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